埼玉県ホテル旅館生活衛生同業組合

当組合について About

ホテル旅館組合について

 埼玉県内のホテル・旅館について、衛生施設の改善向上、経営の健全化、振興等を通じてその衛生水準の維持向上を図り、あわせて利用者又は消費者の利益の擁護に資するため、自主的活動を推進するとともに、営業の振興の計画的推進等の措置を講じ、もって公衆衛生の向上及び増進に資し、並びに国民生活の安定に寄与することなどを目的として昭和33年11月15日に設立しました。

理事長あいさつ

 このたびは、埼玉県ホテル旅館生活衛生同業組合のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
当組合は、埼玉県内17支部260名を超えるホテル、旅館の同業者が組合員として構成している組合です。新型コロナによる宿泊業の多難な時代を迎え、経験し多くのことを学び、また、損失に値する経過をたどる中、 単に1事業所の努力のみで解決せられるものではありませんでした。

 新型コロナウイルスの出現は、私たちの生活や経営を一変させましたが、そんな中、情報の収集や組合員同士のコミュニケーションを重ね、よりよいホテル・旅館を目指し、全組合員で一丸となって、コロナ禍を乗り越え現在に至ったものであります。

 埼玉県は、都心に近く交通網が充実していることや自然が豊かで、歴史文化に身近に触れることができるなど多様な魅力を持つ地域です。
このホームページでは、加盟しているホテル旅館に関する情報を掲載しており、これらから新たな魅力を発見していただければと存じます。

理事長あいさつ

理事長 関森 初義

組合情報

役員及び組織

理事長
関森 初義(ホテルサンオーク)
副理事長兼専務理事
橋本 和久(アパホテルさいたま新都心駅北)
副理事長
南﨑 真一郎(新狭山第一ホテル)
副理事長
山口 武夫(ホテルシティーフィールドかごはら)
副理事長
清水 美枝(小さなホテルセラヴィ)
副理事長
金子 良吉(ホテルR&K)

組合の沿革

昭和16年
埼玉県旅館組合連合会結成
昭和26年
全国国鉄推せん旅館連盟の発足
昭和26年
埼玉県観光連盟の発足
昭和33年
特殊法人・埼玉県旅館業環境衛生同業組合設立
昭和37年
出資組合へ移行
昭和42年
環衛金融公庫が設立される
昭和46年
埼旅組青年部を結成する
昭和62年
旅館業進行計画が認定される
平成5年
埼玉県ホテル旅館環境衛生同業組合と名称変更
平成12年
埼玉県ホテル旅館生活衛生同業組合と名称変更

主な年間事業

  1. 衛生に関する知識および意識の向上に関する事業
  2. 施設及び設備の改善、業務の効率化に関する事業
  3. 消費者の利益の増進に関する事業
  4. 少子高齢化社会への対応に関する事業
  5. 行政施策の推進に関する事業
  6. 環境保全及び省エネルギー強化に関する事業
  7. 後継者育成支援に関する事業
  8. 行政に対する陳情活動
  9. NHK受信料の取扱いに関する事業

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